物流改革実践のページ

高度物流人材の育成


高度物流人材とは?
企業経営における全体的な視点から、戦略的に物流の効率化、高付加価値化を図ることが出来る人材
先端科学技術を用いて物流を改革できる高度物流人材
新時代のロジスティクスを実現してくためには、国内の物流課題や海外の動向なども踏まえサプライチェーン全体を俯瞰して経営戦略を構築できる人材や、物流DXを牽引できる人材が求められています。

物流分野は、人手不足やデジタル化の遅れ、新型コロナの影響等も深刻な中で、現在、大きな変革を迫られています。このような状況を打破し、新時代のロジスティクスを実現していくためには、国内の物流課題や海外の動向なども踏まえサプライチェーン全体を俯瞰して経営戦略を構築できる人材や、物流DXを牽引できる人材が求められています。

この様に言われて、その育成と確保に国が率先して動いています。
東京大学での教育、その他いろいろな教育現場で取組まれ始めています。
ネットでも色々出てきます。私の思いを述べてみます。

高度物流人材の育成方法
各経営者が、企業経営戦略に、物流戦略が非常に重要だと理解すること
営業部門と物流部門を同等の立場で評価し、待遇を改めること
物流現場からしか高度物流人材は出てきません、現場経験をすること
現場経験をしながら、経営戦略・物流戦略や物流DX化を学べます
先ず自社の物流環境を【見える化】して、物流改善改革を実施すること
物流センター長が、人財になる環境を創るよう、経営陣が支援すること
その中で物流DX化が実現しますし、SCM改革に繋がっていきます
物流改革を現場で実践させることで、高度物流人材は育って行きます
指導・教育は、現場を経験しながら同時進行が一番身に付きます
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教育で理論を教えて貰っても、何の人財にもなりません
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物流現場は、各企業によって全て違います。市場ニーズが違う
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現場で知恵を出して物流改革して行くしかないのです
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物流センター長を評価し優遇して下さい。これが一番です

物流センター長育成方法
物流現場経験者から物流センター長を育成する
経営者トップから物流戦略は、我社の重要戦略だと認識させること
物流戦略が上手く行かなければ、企業の存続は無いくらい重要です
企業にとって物流センターは、経営戦略上、最重要な現場だと認識してもらう
物流現場力を発揮するための教育・指導を行う、外部の協力を得る方が速い
物流現場力の発揮方法、物流センターの省人化が一番速く効果が出る
システム化・機械化・自動化・AI化・ロボット化・監視化等は、手段です
物流センターの役割りは、市場のニーズに応えて商品を正確に届けること
もう一つは、生産性を向上させてローコストオペレーションにすること
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この二つを実践実行する為に、現場力の改善改革を行い続けること
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物流現場に改善改革の終りは無い、何故か市場のニーズが常に変わるから

物流センター長が使う物流改革の道具と手段
道具
あらゆる道具を活用する
手段
実践実行し継続する
物流センター
センター設計
WMS機能
見える化
全システム
5S化 継続
物流機器
収支日計表
機械化
段取り
自動化
改善改革の実行と継続
ロボット化
3S化(スピード・シンプル・スリム)
AI化
トヨタ生産方式の活用(ムダ取り)
アプリ活用
6ナイ主義
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監視化
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やる気集団